がんばっている証を子供に残せた事が、次へのモチベーションに繋がります。

2019年1月27日

がんばっている証を子供に残せた事が、次へのモチベーションに繋がります。

父一人で子育て、誇らしげに私にくれた部屋

私の父親が初めて戸建てを購入したのが、私が小学3年生の時でした。母は私が3歳の頃に他界し、父親との二人暮らしでの6畳の部屋からスタートしました。

それから、私が小学1年生の時に、二部屋の借家へ引っ越し、そして待望の持ち家となりました。男手一人で、私を育て、家を持った父。家がどんどん完成していく経過を父の横で見させてもらい、普段はあまり笑顔を見せない父親が私に向かって、建設途中の2階を指さし、あそこがおまえの部屋だと、笑顔で誇らしげに私に話していた光景が記憶に残っています。

時が経ち、私も父親となり、家を持つと言う事は夢でもあり、父親としての使命感みたいなものもありました。

子供に父親としての証を見せたい。子供の笑顔が見たい。

そんな私も30歳で結婚をして、1年後に子供も出来、当時の年収は450万円でした。

広告デザインの仕事を生業としていました。景気に左右される職業ではありましたが、父を追い、私も子供に父親としての証を見せたい。子供の笑顔が見たい。その一心で2004年の3月、34歳の時に千葉県に戸建てを購入する決意をしました。

家の購入金額は約3千万でした。3LDKの2階建てで、金利も固定で0.675%での35年の住宅ローンを千葉興銀で組み、ボーナス払いは私の世代は、不安定な感じもあったので、ボーナス払いはなしの均等払いで、月々10万円の支払いでした。

今は変動金利に変更しているので、10万円を少し切る支払いとなっています。家族は妻と娘の3人家族です。千葉県に住まいを決めたのは、元々が千葉県での生まれであったと言う事と、長男であると言う自覚があった為、自然と両親に何かあったら駆けつけられる距離に家を構えたかったと言う気持ちは自然にありましたし、妻も理解をしてくれました。

丁寧な対応に感謝。当時のご縁を大切に

本来なら東京出勤なので、東京寄りにと言う思いは多少はありましたが、子供の頃から慣れ親しんだ千葉県に決める事にしました。私の妻は、似ている所があって、車を購入する時もそうなのですが、相見積をした事がなく、最初の印象で即決するタイプだったので、家でも最初の見学会で、即決してしまいました。

勿論、面倒臭いと言う事ではなく、想像以上の印象が強いものに即決してしまうと言う事です。予算は勿論、間取りも3パターンを用意して頂いて、今と少し先の将来を考えて、丁寧に対応してくれました。

日当たりもいいですし、見積もりも何度も再提案して頂き、立地条件にプラスその担当の方の一生懸命さに即決でした。例えば思ったよりもやや高価な見積もりにも、キッチンのグレードを一段階下げて、でも見劣りしないキッチンにしてくれたり、細かい部分をかなり勉強して頂きました。担当の方からは15年経った今でも年賀状が来ます。

少し遠くから望める我が家の明かりが日々の幸せに

この家で正解だったと思いました。家への後悔は細かい部分を言い出したらキリがないのですが、この家で正解だと思っています。確かに住宅ローンは、もう2万円安く出来たらと後悔しています。

このご時世です。給料が下がるとは夢に思っていなかったので、この住宅ローンの金額は、少々キツイです。でも唯一の後悔です。帰る家があり、好きに家をアレンジ出来て、周りも静かで、帰って来る途中で、家の灯りが見えるのは、日々の小さな幸せです。

そんな幸せも家があればこそだなと感謝する瞬間が日々あります。いろんな縁があって、いろんな意味が重なって、この場所に家を建てて、住んでいるんだなと、当たり前じゃないんだなと、家にいて笑っている家族を見ていると、ふとそう感じてしまいます。 

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