中古の一戸建て住宅を購入。中古には中古のメリットが。

2018年12月5日

中古の一戸建て住宅を購入。中古には中古のメリットが。
中古の一戸建て住宅を購入。中古には中古のメリットが。

神奈川県在住。司法書士事務所に勤務しており当時の年収は400万円ほど。購入時期は2015年の冬でした。家を購入しようと考えていた時の家族構成は私と妻、子供2人。そして妻のお腹には半年後に誕生予定の第3子がいました。

家族が増えるタイミングで購入を決断しました

それまではアパート暮らしだったのですが、家族が増えるというこのタイミングで決断すべきと考え、購入に踏み切りました。購入した物件は70坪の2階建て5LDK。価格は値引き交渉して2100万円。ローンは組んでいません。

幸い貯蓄があったのと中古物件につき手持ちの現金で買える値段だっという事で、現金一括払いでの購入です。

もちろんとんでもなく高い買い物だったのでかなり悩みはしたのですが、妻の一言で決心したのを憶えています。当時の状況的にも私は妻の意見を優先して家を決めようと考えており、妻が気に入らないと判断したならば例え私から見てどんな好条件であっても買うのはやめておこうと考えていました。

漠然と妻と話し合っていたのは以下の点です。

まず、今まで住んでいた場所から離れすぎない事
そして庭がかなり広い戸建てである事。
周りに建つ家も含めて「嫌な印象がしない」家である事。

私なりに日当たりや立地条件などは気にしながら探していたのですが、妻にとっては上記の3つが特に重要な事のようでした。

そういった条件での絞込みであるため、物件探しについて不動産業者の手はほとんど借りていません。インターネットで物件を探し、自分の足で現地を見て回ってから気に入ったものにだけ見学を申し込むといった方法で探していました。

「良い感じがする家だね」内覧したときの直感で決めました。

そして見学会。私の第一印象は「古いけどよく清掃されているホテルみたいだな」でした。築20年を超えており、設備は古くなっていましたが造りはしっかりしている。そして庭が広い。迎えてくれた住人の老夫婦はとても人当りが良く、話しやすい方でした。

そして妻が私に一言。「良い感じがする家だね」と。それまで新築戸建の見学会などに行ったりもしていたのですが、妻がそういった感想を口にするのは初めてでした。結局、その妻の直感を信じて購入する事にしました。

振り返ってみて、やはり妻の直感は正しかったのだな、としみじみ思っています。住む前に軽いリフォームを行い壁紙などを交換しましたが、それだけで見違えるように家は雰囲気を変えてくれました。

そして古い設備も清掃業者さんの手でピカピカに磨かれ、味のあるアンティークのような様相に。何よりも家を取り巻く環境の好条件に住んでみて驚きました。

近隣の方々がとても親切

住んでおられた老夫婦はとてもマメに近所付き合いをされておられた方だったようで、私たちが入居した直後から近隣の住人の方々が親切にしてくださいました。どうやら引越しをする前に次に来る私たちの事を近隣の方々に伝えて「よろしくお願いします」と頭を下げて回っていて下さったようなのです。

そんな事情もあって近所付き合いでは一切苦労する事なくその後生活しています。さらに妻が熱望していた庭は、先住人の手入れが良かった事もあり、植物や野菜がよく育ち、その後順調に産まれ3人になった子供達を遊ばせる事もできる文句なしの庭でした。

そしてこれは余談ですが……そのお人柄に私がすっかりほれ込み、同じ市内のアパートに引っ越しをされたその老夫婦と連絡をとってその後個人的な交流を持たせていただいています。 

 

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