家を購入したい、住宅ローン返済額はどのくらい? 賃貸と戸建ての支払いを比較。

2019年1月27日

家を購入したい、住宅ローン返済額はどのくらい? 賃貸と戸建ての支払いを比較。
家を購入したい、住宅ローン返済額はどのくらい? 賃貸と戸建ての支払いを比較。

今は賃貸暮らしだけれどそろそろ家を購入したい。けど購入した後の生活が不安で踏み切れない。賃貸から戸建て住宅に住み替えたときのイメージを付けてもらうため、購入後のお金のお話をします。

賃貸と戸建てを比較、月々のローン返済額は?

実際、家賃と駐車場合わせて10万円ぐらい支払っている家族(夫婦、子供1人)を例として説明します。

今支払っている費用です。

賃貸住宅の場合
築年数 10年
広さ 3LDK
更新料 1か月分(2年)
駐車場 1万円
家賃 9万円
火災保険料 1万円(1年)
合計 約11万2000円

広さ3LDK駐車場を合わせて、月々の支払いは11万2000円、その他更新料、引越しをすれば引越し費用や修繕費用がかかります。

 

戸建て住宅を購入した場合

戸建て住宅
築年数 新築
広さ 4LDK
購入金額 4000万円
住宅ローン返済額 10万3075円
火災保険 1.5万円
固定資産税 1万円
住宅ローン減税 -35万円(10年間平均)
合計 約10万円

※ローン借入金4000万円、35年ローン、金利0.457%の場合

戸建て住宅を購入した後の月々のローン返済は10万3075円、火災保険料や固定資産税、住宅ローン減税を計算すると月10万円の支払いになります。

住宅ローン減税を考慮すると当然物件にもよりますが、賃貸より戸建てのほうが月々の支払いが減る場合もあります。さらに部屋の数も敷地の広さを考えると当初10年間は戸建て住宅を購入した方がメリットが大きいです。

これは最大の減税、軽減措置をした際の計算になります。

戸建て住宅を購入した際の減税・軽減措置の期間

戸建て住宅を購入した際には住宅ローン減税、固定資産税の減税があります。しかし、住宅ローン減税は10年間、固定資産税の軽減措置も一般的な建物は3年間までです。これらを考慮して計算していきます。

住宅ローン減税とは

住宅ローン減税は戸建て住宅やマンションを住宅ローンで借入れをした場合に毎年、残借入金額の1%を上限として所得税と住民税を減税する制度になります。

住宅ローン減税制度は、住宅ローンを借入れて住宅を取得する場合に、取得者の金利負担の軽減を図るための制度です。毎年末の住宅ローン残高又は住宅の取得対価のうちいずれか少ない方の金額の1%が10年間に渡り所得税の額から控除されます(住宅の取得対価の計算においてはすまい給付金の額は控除されます)。また、所得税からは控除しきれない場合には、住民税からも一部控除されます。
この住宅ローン減税制度は、平成26年4月からの消費税率の引上げにあわせて、下表のとおり大幅に拡充されています。なお、申請は、住宅ローンを借入れる者が個人単位で申請します。世帯単位ではないことに注意してください。『引用:国土交通省』

固定資産税の軽減措置とは

毎年、固定資産税と都市開発税の支払いがあります。固定資産税(建物)については新築戸建ての場合3年間半分に軽減されます。

固定資産税 都市開発税
税率(通常) 1.4% 0.3%
戸建て住宅 1.4%→0.7%(3年)  

0.3%

マンション 0.7%(5年)
土地(200㎡以下) 1.4%→0.23% 0.3%→0.1%
土地(201㎡以上) 1.4%→0.46% 0.1%→0.2%

 

 

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