住宅ローンどこが良い?金利が安いネット銀行を比較して本審査

2019年1月27日


超低金利ネット銀行で本審査0.168%の差で127万円お得になる住宅ローンはどこで借りるのが良いのか
住宅ローンの本審査をするのはどこが良いのでしょうか。はっきりと申しますと金利が低い銀行です。

これから長くて35年間ずっと影響してきます。今、自分に一番いい銀行を選んで住宅ローンを借りましょう。後から銀行を変えると借換時に手数料がかかってきます。

住宅ローンの金利が圧倒的に安いのは人件費をかけずに運用できますので、ネット銀行です。そして、私が今借りている銀行はじぶん銀行ですが、変動金利0.457%でがんになったら残金の1/2が保証される特約が付いています。都市銀行や地方の銀行で借りた場合特約を付けるとローンに0.2%上乗せといった条件が付いてきますが、ネット銀行であれば無料で特約を付けられます。

都市銀行とネット銀行を比較してみる

仮審査では仲介業者や売主への信頼を得るために紹介した三菱UFJ銀行ですが、ネット銀行と比べるとと比較してみます。

 

じぶん銀行は0.457%、三菱UFJ銀行は一番優遇された場合で0.625%(2018年12月現在)です。
実際に4000万円の借入(35年)でシミュレーションしてみます。
三菱UFJ銀行とじぶん銀行のシミュレーション比較(画像引用)三菱UFJ銀行・じぶん銀行

総支払額はじぶん銀行の場合は約4440万円、三菱UFJ銀行の場合約4567万円です。差額は約127万円。この差だけでもネット銀行にメリットがある事がわかります。

じぶん銀行

更にじぶん銀行はこれにがん保険(がんと診断されたら1/2)特約が付いています。
一般的ながん保険も年齢によって違いますが、月数千円から数万円の程度の保険料を支払わないといけないのですがこの保険は無料です。

三菱UFJ銀行

無料で付帯するのは通常の団体信用生命保険のみです。7大疾病保障付住宅ローンビッグ&セブン〈Plus〉というものがあり、金利を0.2%上乗せすれば7大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中・高血圧疾患・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変)にかかった際の保証が受けられます。

無料で保険がつけられるからネット銀行はお得

無料で保証が付けられて、ネット銀行は大変お得です。がん保険も年齢や保険会社によるところがありますが、
仮に年間6万円の保険料分がお得になると考えると35年×6万円で210万円分の節約になります。
残借入金の半分の保証ですので、35年ローンの最後の方はそこまで保証されませんが、200万円ぐらいの価値はあると思います。

ネット銀行を比較して自分に合った銀行を探す。

ネット銀行の中でどの住宅ローンを選択するのか、決めていきましょう。

ここで紹介するのは、じぶん銀行、住信SBIネット銀行、楽天銀行、ソニー銀行です。

借入予定額、返済期間を入力して計算ボタンをクリックすると、2018年12月現在の変動金利のローンで比較計算できます。
じぶん銀行、住信SBIネット銀行、楽天銀行、ソニー銀行
住宅ローン返済額比較シミュレーション
借入予定額 万円
返済期間


事務手数料
住宅ローン月支払い額
住宅ローン総支払い額

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住宅ローン総支払い額

 

ネット銀行のデメリットは?じぶんで手続きが必要

その名の通りじぶん銀行だと自分で手続きしないといけません。しかし、やり方はネットにも載っていますし、最近の仲介業者の中にはサポートしてくれる業者もいます。
具体的な手順としては

具体的な手順

1 口座を開設する

2 ネットで事前審査をする

3 ネットで必要書類をアップロードして本審査をする。

ネットに慣れていない方にとっては少し難しいかなと感じるかもしれませんが、簡単です。必要書類は仲介業者が準備してくれます。それをスマートフォンやデジカメで写真を撮って銀行に送信するだけです。

必要な書類が全部揃ったら、銀行側で本審査をして、結果を教えてくれます。それだけの操作で金利差だけで130万の節約、更に保険として200万円相当のがん保険が付いてきます。

ネット銀行で本当に借りられるのか不安。

ネット銀行だと担当者が見えないので本当に借りられるのか不安だと思います。そこで、前回行った事前審査の結果が目安になります。最終的には銀行の方が決めるので確かな事は言えませんが、三菱UFJ銀行で通した事前審査の9割から10割ぐらいの金額での融資は固いです。

また、最短で11営業日で審査結果が出る(じぶん銀行)ので、精神的にも安心かと思います。担当者がいないので聞きにくいこともありません。電話で聞けばわからない事も教えてくれます。

住宅ローン本審査の申し込み手順

1 必要書類の準備

住宅ローンの本審査をする銀行やペアローン、収入合算などの条件にも異なります。売主との仮契約後すぐに審査に移れるように必要書類をなるべく早く準備しておきましょう。

必要書類

(1) 本人確認書類
運転免許所、パスポート、マイナンバーカード等
(2)  収入等を証明する書類等
源泉徴収票、確定申告書の写し、所得証明書など
(3) 購入する物件に関する資料
売買契約書、重要事項説明書、不動産の登記事項証明書、検査証など
※ 仲介業者が準備してくれます
(4) その他必要資料
印鑑証明書、住民票、健康診断結果証明書など

他に借入がある場合は返済予定表などのコピーなども必要になってきます。印鑑証明書は登録していない方や仕事をされていて市役所に行けない方もいると思いますので、必要な書類をあらかじめ準備しておくことをお勧めします。

2 必要書類の提出

必要書類がそろったら本審査を申し込みする銀行へ提出いたします。

(1) 通常の銀行:担当者へ直接提出
(2) じぶん銀行:携帯の写真やスキャナーなどを使って画像にして、ネットにてアップロードする。

間違いや訂正をする場合じぶん銀行以外の銀行は郵送にて手続きを行います。郵送するのに時間がかかり、本審査まで時間をさらに要してしまいます。しかし、じぶん銀行の場合は携帯で撮った画像を送信するだけなので郵送する時間が短縮されるので審査が早く行われます。

3 審査結果を待つ

本審査は数日程度で終了します。ただし、審査が下りなかった場合、他の銀行へ再度、仮審査→本審査をすることになります。またはその物件の購入を諦めることとなります。多くの場合手付け金は返金されますが、万が一のときに備えて予備の銀行も用意しておきましょう

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ローン本審査の手続きはかなりの書類が必要になります。すでに完成済みの建売住宅は速やかな手続きが必要ですので、事前に必要書類を準備しておきましょう。

本審査が通ったら司法書士と連絡して残金決済の準備

本審査が通ったら、今度は司法書士と事前に残金決済(物件引き渡し)の準備をします。

売主側の司法書士と銀行側の2人の司法書士が行います。それぞれの司法書士がやる事は

売主側の司法書士

売主所有権移転登記

売主が所有している物件を買主へ移す(引き渡し当日)

住宅の引き渡し日、当日に売主側の司法書士と行います。

 

銀行側の司法書士

抵当権設定登記

債務者が住宅ローンの支払いが滞った時のために、銀行側が債務者の住宅に、担保権を設定する。

引渡し前に事前に準備をして引き渡し日、当日は立ち会わない。

銀行側の抵当権設定登記については事前に司法書士に本人確認書類や印鑑証明を持参して、その場で委任状を書きました。
後は請求額を指定の口座に振り込むと後は司法書士が当日までに準備をしてくれます。
案外あっさり終わったという印象です。

銀行のお金の流れを見ているとじぶん銀行から私の口座に振り込み、私の口座から売主の口座に振り込みといった流れになります。

今回、都市銀行とネット銀行と比較したら費用は約130万円違いました。それだけでもかなり月々の支払額が安くなっており助かっています。更にがん保険も付いていますので、もしもの時も安心です。少しでも良い住宅を安心して購入していただけたら嬉しいです。

 

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住宅ローンは事前審査は都市銀行、本審査はネット銀行で行うのがおすすめです。

事前審査は信用を高められる都市銀行

本審査は金利が低いネット銀行

 

 

建売住宅購入navi

最後まで、ご覧いただきありがとうございます。物件の検索方法から住宅ローンの本審査までの流れを説明しました。私の体験談や実際に問い合わせをしながら、記事を書いております。

日々金利の条件等変わることもあります。なるべく間違いがあった場合はすぐに直すようにしておりますが、間に合わない場合もありますのでご容赦下さい。

皆さんが理想の家を購入できるようにこれからも情報を提供していきたいと思います。