火災保険に入る前に気を付けるポイント4つ

 

火災保険・地震保険はそもそも必要なのか

保険というのは最悪の状況を考えて、自己資金では補うことが出来ないリスクを回避するというのが目的です。

火災保険や地震保険に入る人のリスクとは家が火災や地震によって住めない状況になることです。また、その状況を元の状態に戻すまでの金銭的なリスクを補うために入るものです。

他の種類の保険にも言えることですが、この目的をしっかりと意識して保険に入ると無駄を省くことが出来ます

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家を失うリスクに備えて火災保険に加入しましょう。

火災保険、不動産会社に勧められたものはなぜ高いのか。

不動産会社は保険会社の代理店を行っている場合が多いので、高い保険を勧めてくる場合が多いです。

本当は必要ではない保険のオプションも付けられたりして、割高になってしまうこともあるので注意が必要です。

不動産会社が進めるものは1つか2つの保険会社ですが、それでは自分にあった保険会社が見つからない可能性が高いですし、割高になってしまいます。

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火災保険は必ず入った方が良いです。この会社がおすすめです。

より多くの保険会社で比較して火災保険を決めることによって、自分にあった保険を安く契約することが出来ます。

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待ってください。自分あった保険を比較して契約した方がお得です。

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リスクを許容できるものはオプションを付けないことが保険を安くするコツです。

 

火災保険・地震保険で不必要なオプションとは

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火災保険で不必要なオプションはどのようなものでしょうか。

リスクを許容できるオプション

携行品損害特約

自分の持っているもので、偶然な事故により損害が生じた場合に補償するものです。
例えば、通勤途中に駅の壁にバッグをぶつけて破損して場合等ですが、そもそも、そのような状況が起こりにくいです。

たとえ起こったとしても壁の修繕費用数万円を出して解決するのでこのようなリスクは自分で許容する方が得です。

建物電気的・機械的事故特約

例えば、エアコンの電気部分がショートしたことによってエアコンが使えなくなってしまった場合などです。こちらもエアコンを買い替えれば解決しますので、そこまでリスクは高くないと考えられます。

このように、もしも事故等が起こった場合でも自己資金でリスクを補えるものについては付ける必要はありません。

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もし起こったとしても貯金で何とかなる範囲ですね。

地理的に必要のない保険

例えば、床上浸水でも火災保険が入りますというオプションです。一見入った方が良さそうなのではと思いますが、そうではない場合があります。

ハザードマップなどを見て、過去一度も床下浸水していない場所や坂の上で周りに川がない場所に立っている家などは床上浸水しないでしょう。
これらのように明らかに起こりえないと想定される場合は付ける必要はありません。
※ 自然災害には絶対ということはありません。

他の保険で既に入っている保険

個人賠償責任特約

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自動車保険で既に同じような保険に入っています。

例えば、子供が自転車を運転しているときに事故を起こしてしまった場合、店の商品を誤って壊してしまった場合

など保証されるものですが、自動車保険や傷害保険などその他の保険で同じようなオプションに入っている方も多いので良く確認した方が良いでしょう。

 

火災保険は一括で入った方が得?

確かに火災保険は一括で購入した方が年単位で計算すると得ではあります。

しかし、住宅を購入する際は家電製品や家具、引っ越し費用がかかり金銭的には大変な時期だと思います。

今、資金的に厳しいという方は、0年一括で30万円~40万円という高額な火災保険に入らずに年払いでも入ることもできます。

余裕がある場合は10年一括払い。
資金を残しておきたいという方は年払い。
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手元にお金を残しておきたい方もいると思います。今後の生活を考慮して決定してください。

地震保険って入った方が良いのか。

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地震が原因で起きた火災の場合、火災保険はおりません。

キッチンで料理をしていた際に地震が発生してその時に起きた火事が原因で家が燃えてしまった場合、火災保険が適用されそうなのですが、適用されません

リスクとしては家に住めなくなること、そして住み替えのための費用がかかることですので、火災保険を入ることとは何の変わりはありません。

日本では想定外の地震が多く発生しています。地震による津波の被害もありますし、地震はどこでどのくらいの規模で起こるかわかりません。

保険は自分では許容できないリスクに対してかけるものです。家の建て替え費用は当然相当な額になりますし、万が一のために入っておいた方が安心でしょう。

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さすがに家の建て替え費用分の貯蓄はありませんので、保険に入ります。

意外と使える機会が多い火災保険、どんな時に保険がおりるのか

火災保険は火事の時だけ保険が適用されると思いがちですが、実際はそうではありません。

風災:台風などで屋根が吹き飛ばされてしまった。
雪災:雪の重みで家のカーポートの屋根が凹んでしまった。
雹災:雹が降ってきて窓ガラスが割れてしまった。

等といった条件でも火災保険が適用されます。

さらには目に見える被害を受けていない場合でも外壁塗装、屋根修理工事なども一部火災保険の対象になる場合がありますので、覚えておいてください。

火災保険は何度手続きしても、自動車保険みたいに保険料が値上がりするものではありませんし、せっかくそのためにかけている保険ですので使えるものは使いましょう。

火事は体験したことないから使うことは無いだろうなと思っているかもしれませんが、よく確認すると色々な自然災害に対応している保険も多いです。より、自分にあった実用的な保険を選ぶと良いでしょう。

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火災の時以外にも使えるんですね!

火災保険に入る前に気を付けるポイント

火災保険はいらないオプションは省くこと

火災保険は多くの業者を比較して入った方がお得

地震保険も同時に入っておいた方が安心

火災以外でも保険金がおりる

最後に自然災害には絶対はありません。入居したその日から自然災害のリスクはありますので、入居日から忘れることなく入ってくださいね。

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自分にあった火災保険を探すことができます。是非ご活用下さい。