12月住宅ローン金利。最安、最低金利はどこか。じぶん銀行、SBIネット銀行、楽天銀行、ソニー銀行を比較

2019年1月26日

住宅ローン比較表 じぶん銀行、住信SBIネット銀行、楽天銀行、ソニー銀行

ネット銀行の住宅ローン(じぶん銀行、SBIネット銀行、楽天銀行、ソニー銀行)4行を比較していきます。住宅ローンの変動金利などの情報はネットに記載している事項を参考に記載しています。

また、本審査や借入までの日数などは実際に問い合わせをしてみて、実情を確認して記載しています。(2018年12月現在)

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沖田

住宅ローンを比較します。金利ももちろん大事ですが、借入までの期間も確認してください。

変動金利はSBIネット銀行が最低金利(2018年12月現在)

三井住友信託銀行の口座を開設すれば0.01%の優遇が受けられますので、住信SBIネット銀行が0.457%からさらに金利が低くなり0.447%になります。

 

じぶん銀行が0.457%でもし携帯のキャリアがauであれば5年間500円がauwalletポイントで還元されます

ソニー銀行は自己資金が1割以上で0.457%、未満だと少し金利が上がって0.507%になります。

楽天銀行は優遇金利はあまり高くありませんが、基準金利が1.177%と銀行最低金利です。もし将来、変動金利から固定金利に変更したい時などには非常に有利な金利で組むことが出来ます。

固定金利はじぶん銀行が最安。固定金利終了後は楽天銀行が段違いに安い水準

現在のじぶん銀行の固定金利(10年)は0.64%でネット銀行最低金利です。ただし、もし35年でローンを返していくつもりであればその後の25年間の金利も重要になります。

固定金利終了後の金利は楽天銀行が一番安くこれは全ての銀行を取ってみても段違いの水準になります。(このままの水準が10年後も続いた場合)

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沖田

固定金利を選択する場合は終了後の金利も確認してください。

事務手数料は楽天銀行が一律324000円、他のネット銀行は借入金額の2.16%

じぶん銀行、SBIネット銀行、楽天銀行、ソニー銀行は大手銀行のような保証料を必要としません。その代わりに事務手数料を多く必要とします。

楽天銀行は一律324000円じぶん銀行、SBIネット銀行、ソニー銀行は借入金額の2.16%事務手数料がかかります。1500万円以上借りる予定であれば楽天銀行の事務手数料の方が安くなります。

仮審査申し込みから借入までの期間はじぶん銀行が一番早い

仮審査申し込みから借入までSBIネット銀行、ソニー銀行は45日以上、そもそもSBIネット銀行は45日以上余裕がないと申し込みができないようになっています。

また、楽天銀行は1か月から1か月半、一番早いのがじぶん銀行で3週間程度で借入までの手続きが可能になります。

これらの期間は最短の期間で必要書類をすぐにそろえて提出した場合の期間になります。銀行からの問い合わせの電話の応対が出来なかったり、必要書類に不備があった場合はさらに審査が遅れます。

仮審査はじぶん銀行、SBIネット銀行、楽天銀行、ソニー銀行すべての銀行がネットからの申し込みで1~2営業日以内の回答。その後、SBIネット銀行、楽天銀行、ソニー銀行については本審査以降郵送での書類提出になります。

じぶん銀行だけ携帯やパソコンからアップロードができるため、書類の受け渡しの期間を短縮できます。(郵送でも可)

SBIネット銀行、楽天銀行、ソニー銀行の場合、必要書類に不備があった場合はFAXなどで再提出ができるみたいですが、通常は郵送ですので再提出に早くても4日ほどかかります。

建売住宅で完成している場合は売主から早期の手続きが求められることが多く、じぶん銀行、楽天銀行以外であれば相当急いで手続きをしなくてはいけません。SBIネット銀行、ソニー銀行は完成前に購入した場合であれば余裕をもって手続きができるでしょう。

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沖田

完成済みの物件を申し込む場合は審査期間が短い銀行を選ぶと良いでしょう。

住宅ローンの返しやすい銀行はどこか。コンビニATM手数料、振込手数料など

ネット銀行は実店舗がないため、提携している銀行で入出金する必要があります。たとえばコンビニのATMです。住宅ローンを組むと自動的にランクが上がり、月に数回は手数料無料となります。

また、他行への振り込み手数料も数回無料になりますので、普段使っている銀行から乗り換えるのもありではないでしょうか。ただし、給与口座が指定されている場合はメインの銀行は動かせません。

その場合は自動振り込みの手続きをすれば毎月何日に何万円無料でネット銀行に振り込んでもらえるサービスもありますのでそれを使うと便利です。

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沖田

銀行によって無料になる回数と提携先の銀行が違いますので確認してください。

特約はじぶん銀行とソニー銀行ががん特約、SBIと楽天が全疾病保証

通常は団体信用生命保険のみが無料でついてきますが、じぶん銀行、ソニー銀行はがんと診断された場合に残ローン残高が半分になる特約が付いてきます。

例えば4000万円借りていて、10年後ローン残高が3000万円の時にがんと診断されてしまった場合は半分の1500万円が保証されます。

SBIネット銀行、楽天銀行は全疾病保証が無料でついてきます。ガン(悪性新生物)、急性心筋梗塞、脳卒中、高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎の8つの病気で就業不能状態になった場合またはその他の病気やけがで入院により就労不能状態になった場合はローン返済が免除されます。

更に12か月間続けて動けなくなってしまった場合はローンの全額が保証されます。

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沖田

あくまでも個人的な考えですが、数か月間働けなくなることは十分考えられそうですが、12か月間続けての就労不能状態というのは少しハードルが高い気もします。がん診断で半分保証されるのはシンプルで、将来あり得そうなのでありがたい保証ですね。

 

借入金額から比較できる。ネット銀行住宅ローン、月支払い額シミュレーション

じぶん銀行、住信SBIネット銀行、楽天銀行、ソニー銀行の住宅ローンを簡単シミュレーションできます。金利が低いのはネット銀行と分かっているけれどどこの銀行が一番いいのかわからない。

そんな方向けにどの銀行が良いのか比較できるようにソフトを作ってみました。借入予定金額と返済期間を入力すると総返済額、月の返済額を自動で計算します。固定金利から変動金利にするシミュレーションは少し難しかったので今は変動金利のみの比較計算ですが、ぜひ比較してみてください。

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沖田

ネット銀行4行を比較できるソフトを作ってみました。
じぶん銀行、住信SBIネット銀行、楽天銀行、ソニー銀行
住宅ローン返済額比較シミュレーション
借入予定額 万円
返済期間


事務手数料
住宅ローン月支払い額
住宅ローン総支払い額

事務手数料
住宅ローン月支払い額
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住宅ローン月支払い額
住宅ローン総支払い額

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住宅ローン月支払い額
住宅ローン総支払い額

 

まとめ

金利だけ見て安いところにしたいと思ってしまいがちですが、ローンの返しやすさ、ローン審査の長さ、保証内容なども考えて自分に合った住宅ローンを選んでみてください。

おすすめ
・未完成物件の場合で変動金利で契約したい→SBIネット銀行
・完成済みの物件で変動金利で契約したい→じぶん銀行
・固定金利から将来変動金利にする予定の方→楽天銀行
・借入後、何度もコンビニで入出金する予定の方→じぶん銀行かソニー銀行
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住宅ローンは事前審査は都市銀行、本審査はネット銀行で行うのがおすすめです。

事前審査は信用を高められる都市銀行

本審査は金利が低いネット銀行

 

 

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